さらっと着れるライトアウター
今週のお題「残暑を乗り切る」について書いていこうかと思います
今年の8月は雨が多く、さらに気温も涼しくなってきています。
やっぱりそういう時には体調管理がしにくい。
まだ夏なのに全然寒い!
そんな時にオススメのライトアウターをご紹介したいと思います!
選び方
ではまず最初にライトアウターの選び方についてご紹介したいと思います。
ポイントは3つ
- 軽量でコンパクト
- シワが目立たない
- どこでも着れる
こちら3つですね。
やはり綿のパーカーや、厚手のナイロンジャケット、
こういうものを選びがちだと思います。
でもそれだと持ち運びが不便だったり、トップスに合わせにくくなってくると思います。
個人的にオススメはノーカラーのジャケット、
もしくはカーディガンです。
それらをふまえて商品紹介、参りたいと思います。
一つ目はこちら!
The NorthFace テックラウンジカーディガン
こちらの商品はコンパクトに持ち運べる小袋付き。
性能としては吸汗速乾性に特化しており残暑の厚さで汗かいてしまってもすぐ乾いてしまう優れものです!
さらに!この商品どれだけ畳んでもコンパクトにしてもシワがつきにくい!目立たない!
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これはカバンの中に入れっぱなしでも安心ですね!
商品の見た目は、使っている素材少し特殊なためさらっと爽やかに着れます。
シャツでもTシャツでもどちらでも合わせられる商品です!
二つ目はこちら!
Patagonia フーディニー
こちらの商品は小袋は付いてないんですがポケットの裏などにコンパクトにしまえる内袋みたいなものがあるのでかなり便利です。
ジャケット自体もかなり軽量なのに撥水性能と防風性能がついており、
かなり便利。
さすがアウトドアブランドと言ったところでしょうか。
ですが、マイナス点としてコンパクトにした時のシワがかなり目立ってしまうとこです。
やはり来たい時にベストの状態でさらっと着れるのがかっこいいと思うのでシワが目立ってしまうのあまりタウンユースはできないのかと思いますが、
天候が変わりやすい屋外イベントなどでは
かなり活躍すると思います。
三つ目はこちら!
FRED PERRY ハリントンジャケット
こちらはどちらかというと王道のライトアウターとして紹介させていただきます。
性能や持ち運び全く無視して、ただの服好きとして紹介させていただきます。
このジャケットはカジュアルでもフォーマルでもどちらでも着れます。
少し暑かったら肩に引っ掛けて羽織るだけでもかなりカッコよく着れます。
秋感が少し強めなので先取りしたい方にはかなりオススメです。
ただ個人的に買ってみて思ったことは、この商品に限らずフレッドペリーは値段の割に服の耐久度がかなり低いなと思います。ほつれや色あせが結構早い段階で出てきます。
ですが、商品によってはイングランド製のリーシュという種類もあるので、
服が好きな方からしたら一つは持っておきたい商品だと思います
いかがだったでしょうか、今回はライトアウターについて書かせていただきました。
今回紹介した中にはオールシーズン対応だったり、秋冬でしか着れないものもあります。
お買い物するときに参考にしていただけると嬉しいです。
それと一つ注意事項があります、今回紹介した商品はサイズ感が全て違います。
もし購入をお考えの方は店舗で一度試着してから検討したほうがいいでしょう。
The Northfaceはジャパンジャストサイズなのですが、PatagoniaはUSサイズで、
FRED PERRYはUKサイズですので、着た時のサイズ感に違和感を覚えると思います。
他にもいろんなアウターがあるのでその中でもいいなと思えたものをまとめてリンクを貼っておきますので参考にしていただけると助かります。
(ザ・ノース・フェイス)THE NORTH FACE ベンチャージャケット NP11536 K ブラック L
- 出版社/メーカー: GOLDWIN(ゴールドウイン)
- 発売日: 2019/08/02
- メディア: ウェア&シューズ
- この商品を含むブログを見る
[ザ・ノース・フェイス] シャツ ロングスリーブ ヌプシ ユニセックス NR11961 ペルシャンオレンジ 日本 M (日本サイズM相当)
- 出版社/メーカー: GOLDWIN(ゴールドウイン)
- 発売日: 2019/04/26
- メディア: ウェア&シューズ
- この商品を含むブログを見る
これらの商品にはレディースのサイズ感もありますのでレディースの方にもお勧めできます!